Ferry from Helsinki to Tallinn



ヘルシンキからお隣の国エストニアの首都タリンに向かうTallinkのフェリー「Superstar」は、予想を遥かに超える大きさでした。私の乗船したフェリーは、10時半ヘルシンキ発、12時半タリン着で40ユーロでしたが、一本前の便(7時半発、9時半着)だと29ユーロ、同じ時間の便でも月、火、水、日は、35ユーロです。



船の先頭部は、パノラマ・ヴューを堪能できる造りで、ステージもありソファーが置かれ、ホテルのレストランのようでした。当然、人気が高く、私が入った時は、空き席はありませんでした。ただ、船内には、いくつものカフェやレストランがあり、一番後ろのカフェには人も少なく、中々眺めも良かったです。写真では、海は穏やかに見えますが、船の揺れで船酔い気味になり、外に出てみたものの強風で立っていることができず、結局、タリンに着くまでカフェの席で寝ていました。
フィンランドもエストニアもシェンゲン協定国なので、出国手続も入国手続もありませんでした。日本人は、ビザ取得も不要なので、ヘルシンキへの旅行の一日をタリンの日帰り旅行にあてるツアーも多いようです。船での国境越えについては、UK の北ウェールズの街Holyheadからアイルランドの首都Dublin(約2時間)、DublinからLiverpool(約4時間)を経験したことがあります。アイルランドもUKもシェンゲン協定国ではありませんが、別途二国間で取り決めがあるようで乗客は出国手続や入国手続をせず、私は、アイルランドに入国する際、アジア人だったからか呼び止められ、パスポートをちらっと見せて終わったように記憶しています。シンガポールからインドネシアに船で移動した際は、通常の出入国手続がありました。
