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Estonia-タリン-ЭстонияMay 8, 2009 25:01

旧市街出口からバスで東に20分程行くと、海沿いに公園が広がっています。公園内を散歩するのも良し、海沿いを歩くのも良し、と、のんびりできました。

Estonia-タリン-Эстония 25:01

インターネットでいくつかエストニア料理を調べ名前をメモしていき、エストニア人と結婚しタリンに20年程住んでいるロシア人の友人に聞いたのですが、ロシアとお隣なだけあって、いくつかはロシアにもある料理でした。例えば、「Hernesupp」は豆スープ(写真)、「Kapsapirukas」は、キャベツのピローク(http://kie.blogsome.com/2009/05/02/)、「Sult」は ハラジェッツ(http://kie.blogsome.com/2009/01/06/pork-fat/)、「Kasemahl」は白樺ジュース(http://kie.blogsome.com/2006/08/20/borsch-in-your-way/)、「Verivorst」はクリスマスに食べる血のソーセージ(?)であると判明しました。

ロシア料理にはないもので、彼女が気に入っている料理は、南瓜のマリネ(marineeritud kõrvitsaks、大きい写真)と鰻類のマリネ(Marineeritud angerjas、実物未確認)、「Kannu kukk」というリキュール(小さい写真)であると話していました。

サラダと豆スープは、広場近くの、かわいい豚が目印のエストニア料理レストラン「Kuldse Notsu Korts」で、それぞれ、80エストニアクローン(EEK)でした。1EEK、約10円。

Estonia-タリン-Эстония 25:01

中世ハンザ都市の面影を残すタリンの旧市街

Finland-ヘルシンキ-Финляндия, Estonia-タリン-Эстония 25:01

ヘルシンキからお隣の国エストニアの首都タリンに向かうTallinkのフェリー「Superstar」は、予想を遥かに超える大きさでした。私の乗船したフェリーは、10時半ヘルシンキ発、12時半タリン着で40ユーロでしたが、一本前の便(7時半発、9時半着)だと29ユーロ、同じ時間の便でも月、火、水、日は、35ユーロです。

船の先頭部は、パノラマ・ヴューを堪能できる造りで、ステージもありソファーが置かれ、ホテルのレストランのようでした。当然、人気が高く、私が入った時は、空き席はありませんでした。ただ、船内には、いくつものカフェやレストランがあり、一番後ろのカフェには人も少なく、中々眺めも良かったです。写真では、海は穏やかに見えますが、船の揺れで船酔い気味になり、外に出てみたものの強風で立っていることができず、結局、タリンに着くまでカフェの席で寝ていました。

フィンランドもエストニアもシェンゲン協定国なので、出国手続も入国手続もありませんでした。日本人は、ビザ取得も不要なので、ヘルシンキへの旅行の一日をタリンの日帰り旅行にあてるツアーも多いようです。船での国境越えについては、UK の北ウェールズの街Holyheadからアイルランドの首都Dublin(約2時間)、DublinからLiverpool(約4時間)を経験したことがあります。アイルランドもUKもシェンゲン協定国ではありませんが、別途二国間で取り決めがあるようで乗客は出国手続や入国手続をせず、私は、アイルランドに入国する際、アジア人だったからか呼び止められ、パスポートをちらっと見せて終わったように記憶しています。シンガポールからインドネシアに船で移動した際は、通常の出入国手続がありました。